意味性認知症の夫との闘病記

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zoom RSS 母さんの手柄

<<   作成日時 : 2017/08/02 11:06   >>

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朝、母が外掃除をしていた時、
近所の旦那さん(70代前半)が歩いている姿を見たと言う。

ちょうどそのあと、
その旦那さんの奥さんに会ったので、

母 : お宅のお父さん、
一人でも散歩するんだね! (いつもは必ず夫婦で散歩している)
と、話したところ、


近所の奥さん : えっーーー  やられたぁ
どこ、どっちに行ったあぁぁ 
と、いう事で、

二人で捜索  

その後、無事に保護 

母は、
ありがとう、ありがとうね!と感謝され 
お礼にかぼちゃの煮物  を頂いた 


その旦那さんは認知症かもしれないという事で、
最近は一人で出て行くとなかなか帰って来れないらしい。


一度病院に行ってみようよ!と言っても本人は断固拒否!

病院に行ったら殺される 
と言うのだそうだ。

どうしてそんな事を言うのか!


それには、やはり理由があるようで・・・


呆けたら、病院に連れて行かれて、
注射を打たれて、もう家には帰って来れんぞぉー

そんな事を誰かに言われたそうだ。


どこにでも、
こういう余計な事を言う人がいるんだなぁ・・・
人の気持ちも考えずに、
思いつきで何でも言う人!


その旦那さん、
最近は何度も何度も同じ事を聞いたり、
言われた事をすぐに忘れてしまうと言うが、
言われて嫌な事や、怖い事は、
忘れずにしっかり頭の中に残っている。

記憶って不思議。



  何でも思ったことを口にするなら、
  それはまるで刃物を雑踏の中で振り回すようなもの。
  思わぬところで他人にあたり、傷つけることになるだろう。
   ※なんか気分が晴れる言葉をください 塩谷直也 著 

この言葉を思い出した。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
今晩は、お母様のお手柄で 近所のご主人様も無事に見つかり安堵しましたね。認知症の症状が出た時など家族は 気の休まる時はなく家族以外にも お世話になる事も多くなりますね。義父も同居していた時に 首の後ろに大きな瘤がありましたが、誰が なんと言っても取る手術をしませんでした。本人曰く「これを取ったら死ぬ」からの一点張り。脳梗塞を起こした時も入院先で、暴言吐き 点滴を自分で抜いて 暴れて脱走して 強制退院させられました。あの時キチンと治療してたらと子供や義父の兄弟一同嘆きました。薬も飲まず 日を追う事に義父の行動はエスカレートして 家の中は 爆撃受けたかのような悲惨な状態でした。毎日 何度も食事して夕方になると「家に帰る」と出ていって 線路の上を歩いて行くのです。なだめたり 注意したり 食べ物で騙したり 電車が来た時は 二人で 取っ組み合いになり川に落ちました。もう私の体も痣だらけで 子供のご飯や義母の介護も出来なくなりました。ちょうど今の主人と同じ年齢でした。あれから20年過ぎ 今度は主人。遺伝もさることながら、私は そういう運命だったんだと考えるようになりました。ならば 今 主人が入院している間に 私の体力とストレス発散とダイエットを兼ねて そして いずれ来る お一人様の人生のためにプールに行き出しました。これで また趣味が 1つ増えたと一人で喜んでいます
みんと
2017/08/02 18:35
みんとさん、
ナイス!です。

お義父さんの悲惨な介護場面を読み、当時はどんなに大変だったかと心が痛みました。

そして、今度はご主人の介護になり、それをご自分の運命だったのだと受け入れる。
なかなか出来ない事です。

でも、どんな状況にもめげずに、「一人様の人生のためのプール通い」を趣味として楽しんでおられる。
さすがです。

みんとさんのコメントを読んでいると、ピンチはチャンスなんだと思う事ができます。

いつもありがとうございます。
シマウマ
2017/08/02 23:29

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