入院2日目(月曜日)

朝になった。
夫の熱は下がらず眠り続ける。

言語聴覚士さん、理学療法士さん、
管理栄養士さんが夫の様子を見に来られたが、
夫は朝食が来ても昼食になっても目を覚まさず眠り続けた。
退院時の希望は、
自分の足で歩ける事と、普通のご飯が食べられる事。
この二つをお願いした。

主治医の先生が「意味性認知症」は初めて知った病気だと言い、
経緯を知りたいとの事で大学病院から情報提供を受ける事になった。
これは、お互いの地域連携室同士で行われた。

それと偶然にも、
こちらで夫の主治医になった先生は、
夫を初診から診てくださったM先生の教え子だった。
そこで一昨年、M先生が夫の10年間を学会で発表して、
論文になったものをコピーして渡す事にした。


私は夫が寝ている内に一度家に帰って入院に必要な物を揃えた。
そして市役所の後期高齢者医療窓口に行き、
「後期高齢者医療限度額適用・標準負担額減額認定証」
を発行してもらった。


病院に戻ると泌尿器科の先生が前立腺の診察に来られたが、
夫が寝ているので診察せずに病室を出て行かれた。

夕食の時間になると夫は目を覚ましたので、
ベッドを起こして食べさせる。
だいたい4割くらい食べたけど、
食べている途中で寝てしまう・・・
売店で冷たいゼリーを買ってきて食べさせたけど、
眠くて眠くて一口しか食べなかった。


その後先生が来て、
抗生剤の効果が見られずCRPが急に高くなったと心配していた。
救急搬送された昨日は5.746
そして今日は29.892に上がったと言う。
もしも、血圧が下がり過ぎて100を切るようであれば危険だと言う事で、
夜の10時からまた抗生物質を点滴する事になった。
点滴の量が昨日の倍になり心配なので今夜も病室で付き添う事にした。

そして、いつもは快便な夫も、
金曜日に排便してから、土・日・月曜日と3日間排便がない。
ついに便秘だ!と心配していたら夜中のオムツ交換の時に、
看護師さんが「あっ、便出てますね」と言った。
良かった。


夫は入院してからテープ式オムツをされて、
「オムツカウント」と言うオムツの重さを測る事で、
排尿の量を調べられていた。
オシッコの量が少ないらしい・・・







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この記事へのコメント

Y
2019年06月04日 20:30
シマウマさん
ご主人心配ですね。

高熱続き。
傾眠。
何が起きているのでしょう。
高熱が下がらないのは尿路感染症? (前立腺肥大?)
それとも肺炎? (むせずにすんなり飲み込めると、それが誤嚥性肺炎につながるとも。主人も急性期病院でしっかり食べていました。それでも発熱。)

主人は急性期病院で、転院間近になって発熱。熱が下がらず、水分不足による低ナトリウム症の可能性もあると言われてポカリスエットを飲んだり食事に食塩をかけたりしていました。

傾眠の理由は薬のせいでしょうか?
それとも脳の内部に何か異変でもきたのでしょうか?
脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血、硬膜下血腫?
頭は打っていないのですよね。

どうぞ回復されますように。

シマウマ
2019年06月04日 22:44
Yさん、
ありがとうございます。
夫は随分と元気になりましたが今日も傾眠状態で朝・昼食を少ししか食べませんでした。
夫も水分不足だと思います。
頭は打っていません・・・

明日は入院後初めてのお風呂に挑戦する予定ですが、明後日はMRI検査があります。
夫も血液検査の結果、ナトリウムが下限値より低かったです。
カリウムはギリギリです。
それにカルシウムが急に低くなりました。
病院の食事は薄味なのでポン酢とふりかけを持参しています。

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