脳神経内科受診

昨日は訪問医の先生からの手紙を持って大学病院へ行って来た。
電話で訊いた時は「6月からは通常通りです」と言ってたけど、
診療は通常通りだけど病院の入り口は封鎖されたままで、
臨時の入り口からしか入れなかった。
歩く距離も長いので夫を病院の車椅子に乗せて移動。
警備のおじさんが、
わし、やってあげっちゃ!
と車椅子に乗せる時に手伝ってくれて、
そのまま入り口まで押してくれた。
そして、
ヒャ~こりゃ重たくて大変やわ (^^;)と労ってくれた。

主治医の先生が訪問医の先生からの手紙を読んで、
リハビリ中に目を開けている状態での無呼吸はてんかんの可能性もあるけど、
強い眠気のあと、しばらくボ~ッとしてますか?
と言われたので、
いつもこんな調子でボ~ッとしてますと答えた。
それでは、他の病気の可能性もあるし出来る範囲で検査してみましょうか…
と言う事で当日の緊急枠で脳波とCT検査をする事になった。

脳波の検査は難しそう・・・
夫は指示が入らないので尚更困難(>_<)
それでも特徴的なサインが出るかもしれないのでやってみましょう!
とやってみたら思った通り頭をズリズリ動かすので、
頭に付けたコードがすぐ取れる (-_-)
何度も何度も何度も付けなおし私が傍で見守り何とか終了。
脳波検査の内容は、
過呼吸、光・音刺激による負荷検査というもの。

脳波検査のあとCT撮影。
奇跡的にじっとしていてすぐに終了。

検査の結果を聞くため再び診察室へ。
脳波のデータを見ると黒くガチャガチャになっているところは動いたところらしい。
殆どガチャガチャだった。
きれいな波のところもあったけどこれでは正確な診断が難しそうだった。

頭部の画像は久しぶりだったので、
きっとかなりスカスカになっているだろう・・・と心の準備をして見た。
でも、不思議な事に約6年前と比べて殆ど変化が無いと言う。
前回の画像は、
2014年10月に3次元MRIで撮影。
今回は64列以上マルチスライス型CTで撮影。
機械の違いはあるけど放射線科医の所見も同じで、
前頭葉・側頭葉域を主体とする強い脳萎縮性変化。
左側の側頭葉・前頭葉脳回の萎縮性変化がより強いとの事。
心配された腫瘍や出血など危険な病気も認められなかった。

夫の場合、頭頂葉の萎縮が殆どないらしい。
だから排尿や排便の感覚もあるんだと思った。
出来る事と出来ない事の差が激しいのもこういう事だったのかと思う。
頭は不思議だ。

さて、
てんかんの場合は投薬治療になるらしい。
薬はずーっと飲む事になるので本人に合った薬を見つける事が大切。
新しいタイプの薬を少しだけ服薬してみる感じになると言うが、
そもそも抗てんかん薬は脳の動きを抑えて休ませるため、
眠気やふらつきが出る事があると言う。
上手くいけば強い眠気が解消するかもしれないけど、
飲んでみないとわからないらしい。
本人が体調を訴えられないので周りが良く注意して観察しなければならない。

強い眠気が毎日続いて、病的なぐったり感が増えたら薬を考えてみようかな。
でも、たぶん飲ませないかもしれない。


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