意味性認知症の夫との闘病記

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zoom RSS 前兆から診断までのエピソード1

<<   作成日時 : 2017/10/18 22:25   >>

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もしかしたら夫は、
40代の頃には発病していたのだろうか。
そうだとしたら、
もう20年以上は経っている事になる。
SDは、ゆっくりゆっくり進むのかもしれない。


40歳になった頃の夫は、運転中や考え事をしている時に、
右ももをトントンと同じリズムで叩いたり擦ったりする事があった。
ジーンズの色が左右で違ってしまうのだ。

缶コーヒーをしっかり握ったまま、
ウトウトしている事があった。
普通はポトリ!と落とすはずなのにナゼ (?_?)

しかし、この出来事は自然と消えて行った・・・

でも、今に通じる行動の様な気がする。


「45歳頃〜50歳前まで見られた症状」

・理不尽な事や、ルールを守らない人を見ると、
大きな声で注意する事があった。

・スーパーや病院の受付などで、
不親切で態度の悪い人に応対されると、
我慢したら良いのに怒る事があった。
家庭では怒ったり、大きな声を出す事はなかったが、
職場ではあったようだ。

・勉強して頭を鍛えると言い、
ドクター取得のため論文を書き始めた。
もしかしたらこの頃、
夫は今までの自分とは何かが違うと感じていたのかもしれない。

・健康診断でコレステロール値が高いと言われ、
高脂血症薬メバロチンを服薬、その後リピトールに変更。


どの症状も長く続くものではなく、
たまにこんな事があったと言う程度のもの。


私は夫が認知症になるなんて夢にも思わず、
のんきに暮らしていた。



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コメント(4件)

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アルツハイマー病におけるMCIの研究は盛んで、データも蓄積されてきました。前頭側頭葉のMCIは、ほとんど研究されていないようですね。これからでしょうか・・・?
アルバの会
2017/10/19 13:30
アルバの会さん、
いつもありがとうございます。

夫はこの頃既にMCIの状態だったのでしょうね…
この頃に何か手を打っていれば違っていたのだろうか…と考えてしまいます。

前頭側頭葉型の場合、早期には短期記憶に障害が出ないので受診が遅れるのかもしれません。
「病識が無い」と言われるのも違うと思います。
周囲が気が付いた頃に受診するケースが多く、その頃にはかなり進行しているのでしょう。

前頭側頭葉型の人は少ないと言われてきましたが、最近、県内の若年性認知症の家族教室では、アルツハイマー型より前頭側頭葉型の家族の方が多いです。
もっと研究が進んでほしいです。
シマウマ
2017/10/19 22:05
前頭側頭葉変性症のMCI状態は、診断が難しいでしょうね。

「病識がない」というのも違いますね。
夫は、自分から受診しました。
私は、「あなたの性格は直らない」と意地悪を言っていましたが、「何かある」と少しだけ思っていました。

前頭側頭葉変性症つくしの会で「ずっと前から変わった人だったので、いつから発症なのかわからない」という方に何人か出会いました。
夫も「変わった人」でした。

診断されなければ、線路に入って電車を停めるまでわからなかったかもしれません。
診断されずに、事故で亡くなる人もいると思います。

シマウマさんは、ご主人の様子をよく観察なさって覚えていらっしゃるのですね。
私は、いつからだったのか、どうだったのか思い出せなくなっています。
これ以上忘れないうちに、私も記録に残そうかと思っています。
書いてくださってありがとうございます。
らら
2017/10/27 16:22
ららさん、
ありがとうございます。

前頭側頭葉変性症の早期発見、早期サポートがあると随分違うと思います。
夫が診断された頃は、ピック病の方は精神病院に入院される方が多かったです。

さて、
うちの夫も「変わった人」でした。
私は夫がB型だからだと思っていました。
(B型さんゴメンなさ〜い)

人と違うって事は、良い時はそれが個性で魅力的です。
でも、認知症になったら、やっぱりねぇ〜前から変だったわ!になりました。
家族としては何時が病気の境目だったのかわかりませんよね。

夫の様子ですが、初期の状態を確かめるために「禁断のノート」を開きました

レシートを貼るだけで、簡単な家計簿代わりで、その日の出来事をそのノートに書いていたのですが、診断前から夫の行動が記録されていたと言う事は、それほど私が夫に対して違和感を感じたと言う事なんだと思います。

久しぶりに読んでみたら、色々と忘れていました。
過ぎ去った事は心の中で美化されて、都合の良い事しか覚えていませんでした。
当時ノートにはきれいごとではない、日常が書いてありました・・・
シマウマ
2017/10/28 21:42

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