意味性認知症の夫との闘病記

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zoom RSS エピソード3 

<<   作成日時 : 2017/10/22 22:59   >>

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2006年 53歳。
病院に行く半年前。

鞄を家に忘れて会社に行った事があった。
こんな事は今まで一度もなかった。
そして、会社に忘れてくる事もあった。

夫の机の上に「うつ病」の本があった。
この本どうしたの?と訊くと、
○〇さんが面白いからと貸してくれたと言う。
確かに・・・
うつ病をテーマにしたマンガで面白そうだったけど。
自分が「うつ病」かもしれないと思っていたのかな・・・

発売日には必ず買っていた、
「お絵かきロジック」と言う雑誌を買わなくなった。
塗り絵のパズルが得意だったのに失敗するようになり、
徐々にしなくなった。

本を読むのが速すぎる。
と言うか、ペラペラとページをめくるだけで、
殆ど読んでいないように見えた。


2007年3月

・物と名前が一致しない。
○〇ってなに?と言う。

・あれ、それ、と言う事が増える。

・簡単な漢字(小学1年程度)を読み間違える。
パソコンばかりしているからだと言う。

・メールでは漢字の変換ミスが凄く増えて、
いったい何を書いているのかわからない。
忙しくて確認しないからだと言い訳を言う。

・人の名前、物の名前の言い間違いが多くなる。

・数字の桁を読み間違える。

・会話が何だかかみ合わない。
人の話をよく聞かず、「そう、そう」とすぐに返事をする。

・目で見た物は理解できるが、耳から聞いた事は間違いやすい。
スーパーのレジでは、
○〇円です…と言う言葉より、
表示された数字を見て支払う。
数字の表示が無い時は、お札を出す。
財布の中の"小銭"はこれが原因だと思った。
スーパでは、
いつも、「バナナ」と「もやし」と、
「午後の紅茶レモンティー味」を買う。


早く病院に行ってみようと言うが、
今月のアメリカ出張が終わってから行くと言う。


脳ドックまであと2か月 




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
シマウマさん
病院へ行く前のこと、私はあまり覚えていません。
「そういえば」というようなことはありました。
なーんとなく言葉が出にくくて、ちょっとどもるような感じがあったような気がします。
海外旅行に行っても英語を話そうとしなくなって、帰ったら病院へ行くと言っていました。
私より本人が変化に気がついていたようです。
らら
2017/10/27 20:11
ららさん、
自分の身体の事は自分が一番良くわかりますよね。
やっぱり、本人が何だかおかしい・・・と思うのが最初なんだと思います。
周囲が気が付く頃には、予備軍ではなく、もう進行しているのでしょうね。
シマウマ
2017/10/28 21:54

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